ちょっと待って、5〜11歳の子供へのワクチン接種効果が想像以上に!
もうこの関係は書くの辞めようと思ってたんですが、知って欲しい情報だったので
先日から5〜11歳への子供へのワクチン接種は慎重になった方がいいと伝えております(「子供へのワクチン接種は慎重に」)
何故なら私にはメリットよりもデメリットの方が多く感じられるからです
で、少ないながらもメリットがなくはないということでメリット(感染予防効果、発症予防効果)についてどれくらい効果が持続するのか、データが出てきました
※重症化予防効果に関しては重症化していないのでデータの取りようがない
ワクチンを打ったお子様、打ちたいと思っている(?)お子様によっては、ワクチンを打つことで皆を守れる!おじいちゃんおばあちゃんを守れる!普通の生活に戻れる!って正義感を持っている子もいます
これはメディアが「周りの人を守るため!」って散々広告してるからでもあると思いますが、、
以前の大人達も同様でしたが、ワクチンを打ったら「もう安心」っ感覚だったんじゃないでしょう
いつの間にかワクチン効果は時間とともに低下するので3回目追加接種しないともう効果ないですよ、4回目も視野に入れてますって流れが普通になってきてしまっています
きっとこのまま5回、6回ってどんどん打たされますよ、、、
子供にも同じことが言えます
今回出てきたデータはこちら

https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2022.02.25.22271454v1.full.pdf
これ見てもらったらわかると思いますが、5〜11歳の子供たちの状況の説明をしますと、接種済の段階で大体50%程度の効果があるそうですが、たった1ヶ月もしない内に6歳だと5%程度まで落ちています
5歳のデータが最終一番高くて26%程度(途中で跳ね上がるのは原因不明ですが、、)です
打った子は、「これで大丈夫」と希望を持ったと思うんです
それが、1ヶ月で効果が半分以上無くなってしまっています
子供達の正義感が可哀想に思えてきました
これはメリットがあったとしても1ヶ月もたない、にも関わらずリスクは存在する
前回も紹介しましたが、10人に1人は学校に行けないレベルの副反応が出ています

更に、中長期的にはどんな副反応が出るかは誰にも分からないものです
もうデメリットしかないと言っても良くないですか?
というか、資料を見る限り1月の末時点で効果が5%程度まで落ちてるってわかっているのに、その辺は文化会では取り上げられもせずにワクチン推奨しますって方向に持っていくのはかなり強引じゃないでしょうか?
しかも、有効性、安全性のデータが出てきていた時点でこのデータがそろそろ公表されるのはわかっていたことだと思います
でもその公表を待たずにわざわざ前倒し接種など急いでワクチン接種させようとしている意味はなんでしょうか?
まるで、このデータをみんなに見られたら誰も打たなくなるから、公表される前にやっちゃえって感じにも思えます
政府の目的は国民の安全じゃなく、とにかくワクチンを打たせる事になっていないでしょうか?
有効性・安全性を考慮しての推奨じゃなかったのでしょうか?
確かに嘘はついていないのかもしれません
数日は50%程度は有効性がありますし
安全性に関しては、より目立つ注射部位反応や全身反応などに限っては12歳以上に比べると少ないかもしれません
けど有効性はあっという間になくなり、安全性はより重篤な方はリスクが高いのを無視しています
本当に良く考えてください
基礎疾患のないお子様に関してはメリットが全然ありません
何故子供達に打たせたいのか、一部の子供達は何故打ちたいというのか
その期待している効果がワクチンにあるのかどうか
明確なメリットは分からないと厚生労働省自ら言っているものです
ワクチンはあくまでも”緊急事態時”における”特例”承認です
子供達を守れるのは大人です
しっかり調べてください
みんなが言ってるから、テレビや新聞が言ってるからは責任の放棄です
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