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緊張性筋炎症候群(TMS)の考え方

緊張性筋炎症候群(TMS)という言葉を知っているでしょうか?
少し長いブログになりますが、出来るだけ最後まで読んでください

John E.Sarno(サーノ博士)が提唱した一般的な腰痛等の原因とは違った観点を持ったものです
一般的に腰痛とは脊柱とそれに関連した組織の損傷や異常、またはそういった組織の周辺にある筋肉や靭帯の異常(構造的異常)で起こると信じられていますが
実際はそれだと説明がつかない腰痛が多々存在しているのです

それに対してTMSは痛みの原因は心の問題と捉える事で今まで説明が出来なかった腰痛症を解決出来るようになったのです

“心の緊張が筋肉に痛みを伴う生理的な変化を与えている”

簡単に言えば、患者さんが自分の抱えている問題を自覚する事で腰痛が治るというのです
とは言ってもそれを自覚している人は少なく、自覚しようにも出来ないから問題なのです
その心の問題を治療者が身体を調べる事で見つけ出します
何故身体を調べる事で見つけれるかというと
心の問題が症状として身体に現れるからです

どういった部分に症状がでるか
①筋肉
腰から臀部、首と肩、背中それぞれの箇所に痛みを感じる
どの場合も「両臀部外側または全体」「腰のくびれ部分」「上部僧帽筋(肩上部)」の三ヶ所に圧痛があります
②神経
座骨神経、腰神経、頸神経、腕神経叢等
③腱や靭帯

心の問題とは
・無意識下の劣等感や自己愛、抑圧された不安や怒り等です
内面に隠れた強い感情は表面に現れようとしますが、それを拒む心も存在しています
その心の防衛手段が身体に痛みを出す事です
身体に痛みがあれば感情への注意を逸らす事に成功します
内圧された感情が強ければ強いほどに痛みも強くなります
「上のように下も然り」と同じように、「内のように外も然り」とも言えそうですね
そして、痛みが起こる事で動きが制限され、制限していないとまた痛みが起こるのではないかという疑心も防衛手段の一つです
身体に症状が出れば心の奥に内在された恐怖や”嫌”な感情に直面しなくて済みます
稀に激しい感情が内在している時はそれに近づくとパニックに襲われる事もあるそうですが、大抵の場合は心が怒りや不安に対して過剰に反応しているだけで、そもそも防衛する必要がないそうです
そういった時は、感情に気づくだけで痛みは無くなります
ただ痛みがあるというだけじゃなく、何をしようとしたら痛むのか、どういった時に痛みが強いのか、そのせいで何が出来なくなっているのかを考えてみるのもいいかもしれませんね

では、どのように心の問題が身体に現れるかですが
まず順序立てていくと
1、自律神経の異常
自律神経が異常(今の所)を起こす事で患部への血流量を減らす
2、酸欠
血流量が減る事により酸素量も減り、痛みや痺れ、麻痺、筋力低下という症状が出る
といった感じになります
ただ、何故自律神経が異常を引き起こすのかがまだわかりません、いつも的確な判断を自動で行っている自律神経ですが、人にとって心の痛みよりも身体の痛みの方がマシという事なのでしょうか?
それとも別の何かしら理由があるのでしょうか?

こういった症状に対しての効果的対処法は
まず1番は自分自身で何が起きているのかを理解する事です、症状ではなく心の中で起こっていることです
それ以外にはマッサージ等の手技療法も一時的には有効です

問題はTMSの患者が自分がTMSだと認めにくい事
何しろ、痛みや何かしら不快な症状が出ている身体には全く問題はなく、一見何の問題も無いと思っていた心の方に問題があると言われてもピンときません
更に心が弱いと思われることやそれを認めることをそのプライドが邪魔をします
よくよく考えてみれば当てはまる事はいくらでも見つかりそうなものですが、特にTMSを発症する方は責任感の強い方も多く、強くなくてはいけないと「べき思考」を持っている事が多いのです
それ故にサーノ博士はこの療法は”藁にもすがる思い”の人じゃないとなかなか受け入れられないと書いています
何をやってもダメだった、もう何でもいいから何とかしてくれって風にならないとなかなか実行出来ないそうです

そしてそういった患者が今の時代に大多数います
「自分が」「私が」という個人の主張を重視する世の中、皆んなでというよりも一人のヒーローに憧れる時代では個人の求める在り方に強い責任が伴ってくるのでしょう
プライドが強くなり、弱さを認める事が怖くなり
それが余計にTMSを発症させます

再度確認しますと、誰もが怒りと不安を発生させ、完全主義や脅迫観念傾向が強ければ強いほどそれは多くなります
誰もが持っているという事実の認識
そして身体ではなく心に目を向ける習慣を持つこと
当面の心配事、以前から頭を悩ませている家庭問題や経済的問題、苛立つ理由、その他にも心にしまいこんでいる全てに注意を向けましょう
目を向ければもう隠せません
身体の痛みというトラップが必要無くなってしまいます

他にも脳に直接話しかけるという手法もあります
「今この気持ちを我慢するつもりはない」と話しかけるのです
自分の脳を客観的に捉え、自分が主導権を持つといいです

痛みが消えるまでに2〜6週間程かかる事がほとんどですが、それは潜在意識の変化にはそれだけ時間を要するからです
潜在意識がコロコロ変わる様な事があったら人の行動ははちゃめちゃなものになっていまいます^^;

そして意識を変えたのなら次にやらなくてはいけない事があります
それは、元の様に身体を動かすことです
恐怖心を克服する必要があります
どんどん痛みが出ていた動きを行うことです
もうお分かりの様に痛みが出ていたのは身体に問題があったからではなく、心に問題があったからです
もう心の問題は取り払われました、身体には問題がないのです

あのスヌーピーが言っていました
「心の問題から気持ちをそらそうと思ったら、身体がちょっぴり痛むだけでいいんだ」
スヌーピーはどれ程までに心と身体の関係について理解していたのでしょう
彼はただの人気犬ではなく、プーさんと同じ様に偉大な哲学者だったんですね^^

もう一つ大切な事があります
これまで行ってきた、継続している身体に対する治療を一切やめる事
痛みの本来の場所が心だから身体でどうこうしようとしている時点で意識がズレている事になってしまいます
困った事になってしまいました、まさか自分を追い込む様な事を書いているなんて。。。
まぁ、あくまでTMSの場合です
身体の操作で痛みが取れる事が多々あります
ぶり返す事がない場合もあります
なのでここは一つの考え方として認識して貰えればと思いますが
TMS的には手術や薬はもちろんマッサージや鍼灸、理学療法等も不要という事です
不要な事を理解した上でリラックスや疲労回復、気分転換、健康維持目的であればいいかもしれないですね^^;

TMSかもしれない人は毎日確認してほしい項目があります
出来れば寝る前に以下の項目を声に出して読むといいかもしれないですね
・痛みは構造異常ではなくTMSのせいで起こる
・痛みの直接原因は軽い酸欠である
・TMSは抑圧された感情が引き起こす無害な状態である
・主犯たる感情は抑圧された怒りである
・TMSは感情から注意をそらすためだけに存在する
・背中も腰も正常なので何も恐れる事はない
・それゆえ身体を動かす事は危険ではない
・よって元の様に普通に身体を動かさなくてはならない
・痛みを気に病んだり怯えたりしない
・注意を痛みから感情の問題に移す
・自分を管理するのは潜在意識ではなく自分自身である
・常に身体ではなく心に注目して考えなければならない
この毎日の潜在意識への刷り込みを2〜6習慣続けるといいです

例えヘルニアがあろうが、痛みの原因は心です、
ヘルニアがきっかけになっているだけでそれ自体が問題そのものではありません
※追跡調査によりCTスキャンで椎間板ヘルニアと認められた患者の内88%(96人)が痛みが無くなり10%が痛みの軽減を自覚し、変化が無かったのはわずか2%だけだったという

狭窄症だろうが側湾症だろうが関係ありません
そして今までの生活を変える必要もありません
ただ、心の中に何かに対する怒りがある事
それが何かを、怒っているという事実を認める事でいいのです

注意していただきたいのが
第二次疾病利得とは違うという事です
疾病利得とは病気や痛みを発する事で何かしら得を得る事により、無意識にその病気でいる事を求めるというものです
そういった傾向の人もいるにはいますが、利得を見るだけではTMSの原因となる抑圧された感情が無視される事になり、完全なる治癒にいたらない様です

今までの構造的異常で身体に問題が起こっていたと思われていた診断名であり、
必ずしもそれが原因で問題が発生していたわけではないものの例
・椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄症
・神経根圧迫
・ファセット(椎間関節)症候群
・脊椎関節炎
・腰仙移行椎
・脊椎分離症
・潜在性脊椎破裂(二分脊椎)
・脊椎滑り症 ※注1
・脊椎側弯症
・変形性股関節症
・軟骨軟化症(変形性膝関節症)
・踵骨棘
・繊維筋痛(慢性の痛み、抑うつ状態、睡眠障害、朝のこわばり)
・滑液包炎
・腱炎
・尾骨痛
・神経腫(モートン病)
・足底筋膜炎
・多発性単神経炎
・顎関節症候群
・炎症(実際に怪我や病気等があった場合を除く)

※注1
腰痛患者と健常者のX線写真を比較する事で腰痛患者に脊椎異常が多く見られるならそれが痛みの原因だろうというリサーチ結果
両者の変形性脊椎症、腰仙移行椎、潜在性脊椎破裂、脊椎分離症の検出に差異は認められなかった
ただし、脊椎滑り症に関してはわずかな有意差が認められた為、それを例外としてそれらの脊椎異常が腰痛の原因にはなりえないという結果が出た

長くなりましたが以上の様にTMSというお医者さんやセラピスト泣かせの理論も世の中に存在していて
それで良くなっている人がたくさんいるのも事実です
私たちセラピストが求める利得とは
「生活する為のお金を頂く事」である前に「目の前の人が”あらゆる面で健康”である事を望むこと」です
※個人的な意見なので他のセラピストは知らないです^^;
自分に不利な情報だろうと、それで誰かが健康になる助けになるのであれば
それはそれで良しと思えばいいですね^^

恐らくこのTMSは色んな方に受け入れられにくい理論かとは思いますが
私には納得できる理論でしたので紹介しました^^

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腸内細菌の可能性

最近私を含め私の周りでブームなのが『腸内細菌』です

腸内フローラ等と呼ばれる事もありますが、
この細菌達の持つ可能性が本当に大きいと感じます

腸内細菌の仕事は何も腸内環境を整える事だけでなく、免疫力や抗アレルギーにも一役かっているそうです
ホルモンの分泌にも影響しており、人との共生も行っています

面白いのが
腸内細菌が人の性格にも影響を及ぼしている可能性があるという事です

動物実験では腸内細菌の状況と脳内で起きる現象との間に、明らかな相関があることが示唆されているそうです

神経科学と解剖学を専門とするユニヴァーシティ・カレッジ・コークのジョン・F・クライアン教授によれば、
「ある種の腸内細菌は、精神状態によい影響を及ぼす可能性があります。
 ストレスに対して体が適切な反応をとるために、そうした細菌が必要なのです」
との事です

以下抜粋—————————
いくつかの研究では、そのような細菌を動物に投与すると、
不安やストレスへの対応力が向上することがわかったといいます。
「細菌を投与された動物は落ち着きが増し、よりリラックスするようになりました。
 脳を調べたところ、広範囲にわたって変化が見られました」

クライアン教授によれば、マウスを使った研究では腸内細菌が行動にまで影響を与える場合があることがわかっている。
例えば、腸内細菌を全く持たないように繁殖させたマウスは、通常の腸内細菌をもつマウスと比べて非社会的な行動が多くなり、
ほかのマウスと過ごす時間が少なくなるという。

同様の影響は、動物の糞を別の個体に移植して腸内細菌を移す「糞便移植」を行ったケースでも見られている。
不安傾向の強いマウスに大胆な性格のマウスの糞便微生物を移植したところ、
移植されたマウスはより社交的な行動をとるようになったことが確認されたそうだ。
———————————–

との事

最近では腸内細菌移植という医療も始まっているとの事です
腸内環境にとどまらず、性格の改善なんかも見込まれます

そこでふと思ったのですが、腸内細菌が性格に影響を及ぼすとして
その逆はないのか?といった所です
精神的な気づきや変化が起こる事で腸内細菌にとっての環境が変わり
腸内細菌の勢力が変わりそれが食生活や身体の健康にも影響が出るかもしれません
心と身体の様に密接に関係していれば相互に影響しあってもおかしくないと思います
あくまで仮説ですが^^;

近代医学では何かあった時に抗生物質を投与するという治療の流れがありますが
感染防止には便利な反面腸内環境にも変化が起こってしまいます
結果的に健康な人がアレルギー体質になってしまう事もあるかもしれません

もしかしたらその逆に抗生物質でリセットしてからの腸内細菌投与で
花粉症やアレルギー反応が治る事もあるかもしれないですね
これも仮説ですが、腸内細菌を調べれば調べる程にその可能性が広がってくると思います

ちなみに人間の細胞が一般に60-70兆個と言われていますが、腸内細菌の数は100-1000兆個だそうです
サイズが違うにしても数としては人の細胞よりも多いって所がすごいです。。。
人の中には自分よりも自分以外の者の方が多いんですね^^;
重さにして1.5-2kg程あるそう
しかも大便の半分は腸内細菌かその死骸だそうです
腸内細菌恐るべしです^^;

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第2回解剖学勉強会

今日は第2回解剖学勉強会でした
ご参加いただけたセラピストの皆様
ありがとうございました^^

あまり進行がうまくはないのについてきていただけて本当に嬉しいです

解剖学という事で筋肉や骨の名前、場所、役割を一つ一つ分解して確認しています
実際の身体は繋がりがあり、必ずしもそこのコリの原因がその筋肉に起因するものとは限りませんが
きっと施術の際の参考になりますのでどんどん勉強を深めていってください

ところで、拮抗筋のコリについての補足ですが
拮抗筋の場合、屈筋側を先にほぐしてみてください
多くの場合屈筋の方が強く、伸筋は使うというより使われて緊張をしてしまっていることがあります
屈筋か伸筋かわからない場合は、関連する関節を中心に屈曲する側と覚えておいてくださいね^^

今回はブログというより参加者へのアドバイスです^^
読んでくれてたら幸いです

次回の解剖学講座は6月20日です

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あくびの効果

整体のテクニックと言うか人の身体の特徴として
息を吸いきって吐く時に体は緩み、逆に吐ききって吸う時に体は緊張します

それを利用して、緊張を与えながら息を吸いきり、吐く瞬間に緊張を緩めるというテクニックがあります

そしてふと思ったのですが、あくびって息を思いっきり吸いながら背伸びや身体を緊張させる動きをして、
はぁ~っと一気に脱力しますが
これって自分で自分の身体を調整してるって事になるんじゃないかなって?
ゆっくり休める様に、緊張した箇所を弛緩させる為の本能的動作なのではないかと思います

何か緊張する場面にいった時もよくあくびが出るのは、身体の緊張を取ろうと勝手に身体が反応しているのではないでしょうか??

逆に驚いた時なんかは「はっ」と息を急激に吸い込みます
これは身体を外的刺激から守る為に緊張させる働きがあるんだと思います

つまり、あくびが出るという事は身体のどこかに緊張があったという事で
あくびをよくする人はうまい事緊張を和らげる事が出来ているのかもしれません

どこでもかんでもあくびが出来る訳ではありませんが、
ちょっと疲れを感じた時なんかには思い切ってあくびをするのも大切な事かもしれないですね^^

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骨盤を閉めるって言うけれど。。。

なんか皆さん骨盤を引締めようって頑張っている方も多いですが
閉めよう閉めようと閉めてばかりではいけないです
そもそも閉まっている人ですら閉めようとする流れになってます

骨盤も開閉があります
呼吸に吸気があれば呼気がある様に
骨盤も一日の中で開いていく時、閉じていく時があります

大切なのは動きがある事

閉じてばかりだとそれだけ締め付けも強く苦しいし
開いたままだとボッとして力が入らないかも

でもリラックスする時は開いてるくらいの方がいいし
活動する時は閉じているくらいの方がいい

だから、例えば閉じなきゃいけない時に開いている人にはそのタイミングで骨盤を閉める様に行動するのはいいと思う
けれど、閉めれば痩せるとかそういった考えで閉めてばかりいないようにしましょう

骨盤が閉めれば結果的に骨盤が前傾気味になりますので仙骨が浮いてきます
仰向けで仙骨や尾骨が床に当たって痛い人はもしかすると
姿勢が悪いか、骨盤閉めすぎの要素もあるかもしれないです

まずは自分がどういったタイプの骨盤をしているのか
どういった姿勢をしているのかを理解した上で
初めて改善する運動を行う様にしましょうね^^

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姿勢を正すのはいいのだけど。。。

最近いらっしゃるお客様の多くが

反り腰です

皆さん姿勢を正す為に背筋を伸ばすといいとはわかっているのです
冬に丸くなって猫背気味だから背骨を伸ばそうとしているのです

ただ、頑張って伸ばすのはいいのですが
頑張り過ぎて

反り腰になっちゃっています

それで腰痛が出ている可能性がある方も少なくありません

背筋は頑張って伸ばさなくていいので

逆に

楽に落としてみてください

意識を上に上にあげるのではなくて

意識を腰に腰骨に合わせてみてください

伸ばそうと頑張ると反り過ぎるし
力を抜くと背中が丸くなってかえって腰痛になる
だいたい伸ばそうとしている時点で力が入ってますので、筋肉が硬くなって痛みを発します
中心が定まっていない状態で力を抜くと、大抵の場合は仕事柄の癖で前傾姿勢になって
背中が丸くなります
前傾姿勢だって身体が倒れない様、支える為に筋肉が硬くなっています
けれど、意識を腰に合わせて
腰が楽になる様に姿勢をとってみたらどうでしょう??

頭の位置は前過ぎず、腰も無理に反っていない
楽になりませんか??

今まで意識を向けた事が無いとなかなか中心を見つけられないかもしれません
こう動かしたいという意図があったとしても体の動かしかたがわからないかもしれません
なので、なんでも一瞬で解決できるとは思わないでくださいね
意識をコントロールして、中心を探る感覚を身につけて、身体の動かし方を覚えて
始めて姿勢を整える為の準備が出来ます
でも難しく考えないでください
簡単な事をするだけで出来る様になりますのでそれを続けるようにしてください

中心の見つけ方がわからない方、どう動かすエクササイズをしたらいいのかわからない方
きっと多いと思います
そんな時は私もお手伝いできると思いますので気軽に聞きにいらしてくださいね^^

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感情が体に与える変化

感情っていうのはただただ心の働きってだけではありません
皆さんご存知の様に、胸を締め付けられるような感覚や
ドクドクと鼓動が高鳴ったり、血の気が引いたり
直接的に身体にも影響している事がわかります

次の図を見てみてください
感情と体温の図
これはフィンランドの研究チームによって発表された感情と体感を視覚化したものです

Emotions Mapped In The Human Body, ‘Most Accurate’ Visualization Of Emotion-Related Bodily Sensations [PHOTO]
http://www.ibtimes.com/emotions-mapped-human-body-most-accurate-visualization-emotion-related-bodily-sensations-photo

In a new study, Finnish researchers have published visualizations describing how human emotions affect the body.

体温とは違いますが、773名の被験者が身体の箇所でどのような活動を感じたか、
激しさを感じた箇所は赤か黄色で、鈍く感じた箇所は青などの異なる色を使って塗るように言われて作られた図です。

見たらなんとなくわかる気もしませんか??
怒ると頭に血が上ると言いますが、そんな風にも見て取れます
不安は心臓がバクバク活動するので心臓付近が特に赤くなっています

これを見て感じるのは、愛や幸福感が最も身体全体を活動的にしてくれているという事です
もしかしたらそれらの感情が最も身体の機能維持や健康に有効なのかもしれません
冷えの改善にも有効利用できるかも

この研究結果だけでも感情の扱い方、普段どういった感情でいる事が多いのかによって
体に現れる不調の解明に繋がったり、改善する可能性を見出せそうな気がしますね

これを実際サーモグラフィを使用して体温でも図れたらいいのにって思いますが、
どなたかやってないでしょうか??^^;

後、キルリアン写真なんかでも撮ってみてほしい^^

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