食べ物の遷移(大腸編)

小腸の次は右下腹部にある『回盲弁』を通り『大腸』です。
小腸(『回腸』)の終わりには『回腸口』というものがあり、それが『大腸』に差し込まれる様に入り込んでおり、先端部分には『回盲弁』がある為に『大腸』からの内容物の逆流を防いでいます。
『大腸』にはまず『盲腸』という袋状の腸があり、その下方には『腸の扁桃』と呼ばれる免疫機関である『虫垂』があります。

『盲腸』の上から内容物が動く方向に『上行結腸』『横行結腸』『下降結腸』『S状結腸』『直腸』『肛門』とつながります。
『上行結腸』は右下腹部から右肋骨の下(肝臓辺り)まで上がり、『横行結腸』はそこから胃の大弯に沿って少したわみながら『脾臓』まで繋がります。『脾臓』にぶつかったら左脇腹を腸骨に向かって下降している『下降結腸』、『S状結腸』は左腸骨からS字状に曲がりながらお臍の下辺り(膀胱の状態、直腸、S状結腸の内容、子宮の影響を受ける事で上方にずれる事もあります)まで上がり、『直腸』に繋がります。
『直腸』は最終的に『肛門』につながり、そこから便が排出されます。
内容物はそれぞれの結腸を移動するごとに一部の栄養素と水分を吸収されていきます。水分が吸収される事で内容物は硬くなり便が形成されてきます。さらに『S状結腸』と『直腸』では数日間便を貯めておく事もできます。
ただし、貯めれば貯めるほどどんどん水分は吸収され、便は硬くなってしまうため便秘になりやすくなります。

『上行結腸』が硬いと『頸椎』に異常がある事が多く、『横行結腸』は『胸椎』、『下降結腸』は『腰椎』、『S状結腸』は『仙骨部』に異常があります。

経絡で言えば『大腸経』です。
『大腸経』が弱いと、大腿筋膜張筋、ハムストリング筋、腰方形筋が弱くなりやすいです。

五行で言えば『金』です。
臓は『肺』、腑が『大腸』
+感情は『正直、公正、勇気』-感情は『悲しみ、鬱』
エネルギー質は『収縮』
季節は『秋』
味は『辛味』
人体の滋養とするものは『皮膚』
人体の入り込み、支配するものは『鼻』
温度は『涼しく乾燥』
作り出す液は『粘液』
行き先は『体毛』
色は『白』
生命機能は『呼吸器系統』
血液との関係は『二酸化炭素や他の毒物を除去し、血液に酸素を供給する』
宿っている精神は『魄』

以上が口から入って出ていくまでです
次は排出されずに吸収されていくものについても見てみましょう^^

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